2011年、10本くらいDVDは観たのだけど1本目書くのは<これっ>って決めてた。
テアトル新宿では毎日のように立ち見状態という現象が続いているらしい。
この異常さはいったい何!?<愛のむきだし>の影響なのか!?
ワタシが行った千葉の京成ROZAという映画館は翌日が映画の日で1000円だからか半分埋るくらい。
男ばっかり女性はワタシを含めて2人だけ
もともと<愛むき>以前の園映画はこんな感じだったから(笑)
簡単に言っちゃえば<悪魔のいけにえ>的な面白さ。
道を間違え知らない場所に迷い込んでしまった家族が怖い体験をするホラー
でもそこは園ワールド。もちろんただのホラーじゃない。
監督の作品で常に描かれている<親依存><親のありかた><人間の欲深さ>etc
それらがてんこ盛りだ。
くもの巣に引っかかってしまった小さな虫のように
抜け出そうとしてもがけばもがくほど糸が絡み付いてしまいどうすることも出来ない。
そこから抜け出すために犯した殺人というのははたして是なのか非なのか。
村田(でんでん)はクレイジーな父親に育てられたクレイジーな男 まさにレザーフェイス。
そして主人公 社本(吹越満)が20年数年後の本田悠のように写ったのはワタシだけじゃないはず。
2日経ってまだ、興奮中。


